Lovense Max2は、振動と収縮機能が付いたアプリ連動対応の電動オナホールです。
当サイトでオススメしている連動オナホールは全てピストン型、もしくは回転型のオナホールですが、ピストン型や回転型とは違う刺激を味わえるMax2の実力はどうなのでしょうか。
この記事ではMax2の使い方や連動方法などと共に、私自身が使って感じたことをレビューしてみたいと思います。
今回紹介するLovense Max2はLovense様より商品提供いただきました。
ただし、使用感や評価は実際に使った感想をもとに記載しています。
Lovense Max2とは?
Max2は2019年にLovenseから発売された電動オナホールです。
Solace Proは2025年発売なので、それよりも前から発売されていた電動オナホールということになります。
Lovense Max2の特徴として、公式サイトに記載されているのはおおよそ以下の点です。
- 振動・収縮刺激が楽しめる
- 収縮機能はエアー・ベントを調整することで強さを調整可能
- Lovense Remoteを使った遠隔操作やゲーム連動などが可能
- 動画連動が可能
- 本体ごと水洗いできるため、衛生的に使える
これらの点を踏まえつつ、以下では実際の使い方を紹介していきます。
Lovense Max2の基本的な使い方
Lovense Max2の付属品

まずはMax2に入っている内容物の紹介です。
- 本体
- 付属オナホール(ニュートラルホール)
- 充電ケーブル
- 説明書
入っているものは非常にシンプルです。
開封時、付属オナホールは本体の中に装着されています。
付属オナホールは本体にぴったりハマる形に形成されており、普通に上から引き抜くことで取り外せます。
付属ホールは透明な外見の、内部構造が複雑に凸凹した、貫通型オナホールとなっています。
本体の大きさは公式サイトでは直径85.84mm、高さ241.42mmと記載されています。
見た目は大サイズのビールジョッキを少し長くした感じのサイズ感です。
本体の重さは750gで、充分手に持って使える重さとなっています。
充電はUSBで給電し、マグネットで本体にくっつける形となっています。
公式サイトによるとフル充電までの時間は100分、連続使用時間は95-215分となっています。
届いたばかりではフル充電になっていないので、まずは充電を行い、フル充電にしましょう。
充電中を示す赤いランプが消えると充電完了となります。
Lovense Max2を連動なしで楽しむ方法

ここからはMax2をパターンモードで使用する方法を紹介します。
波打つようなアイコンが書いているボタンを長押しすると、電源がオンになり、緑のランプが点灯します。
この状態でもう一度波打つアイコンのボタンを押すと振動が始まります。
更に波打つアイコンのボタンを押すごとに振動パターンが変化(7パターン+停止)します。
また、電源オンの状態でもう1つのプロペラのようなアイコンのボタンを押すと、収縮が始まります。
こちらはボタンを押すごとに収縮の強さが変化(3段階+停止)します。
本体底のエア・ベントを閉めることで締め付けが強くなるようです。
また、締めすぎた場合はクイック エア・リリースボタンを押すことで締め付けを解除することができます。
電源をオフにしたい時には、波打つアイコンボタンを再び長押しすることでオフにできます。
使用後は、付属オナホールを取り外し、本体と付属オナホールをそれぞれ水洗いします。
本体を洗う時の注意点として、エア・ポンプベントを閉めた状態で洗うようにしてください。
また、洗浄後はよく乾かしてから保管するようにしてください。
Lovense Max2をLovense Remoteと接続する方法

Max2はボタン操作をしなくても、アプリと接続して、遠隔操作や自動動作させたり、ゲームや音楽などと連動させることもできます。
使用するのはLovenseの公式アプリである「Lovense Remote」です。
Lovense RemoteはPC版もありますが、ここでは手軽に使用できるスマホ版の接続方法・使用方法を解説します。
①Lovense Remoteアプリのインストール
ご自身のスマホに合わせて以下よりAndroid版かiOS版のアプリをインストールしてください。
②Lovense RemoteとMax2を接続
アプリインストール後、スマホのBluetoothをオンにした状態で、右上の接続アイコンをタップし、Max2の電源を入れると、自動でMax2と接続します。
画面上にMax2が出てきたら成功です。
③Lovense Remoteの様々な機能
ここでは、Lovense Remoteで使える機能の一部を紹介します。
リモコンモード
ホーム画面の一番上にあるリモコンを選択します。
この画面では指でなぞった通りにMax2が動くリモコンモードが使用できます。
自分の好みの振動・収縮パターンを研究したりするのに使えます。
パターンモード
ホーム画面の「リモコン」の下にある「私のパターン」をタップすると、パターンモードになります。ここではリモコンモードで見つけた好みのパターンを保存して使えるようにしたり、プリセットや他の人が投稿するパターンを利用できます。
音楽連動
ホーム画面を下にスクロールすると「Music」という項目があります。
ここをタップすると、音楽に合わせてMax2を連動できるモードになります。
最初からいくつかの曲が入っている他、スマホに保存されている音楽とも連動できるようです。
ゲーム連動
ホーム画面を下にスクロールすると「Crystal Match」という項目があります。
ここをタップし次の画面でOpenをタップすると、シンプルなパズルゲームをプレイできます。
このゲームで、ブロックを消すとMax2が動きます。
連鎖をすると更に激しく動きます。
他にもアプリ内ではいくつかの連動ゲームがプレイできます。
またアダルトゲーム(スマホ・PC)のタイトルの中にはLovense Remoteと接続することで、エロシーンなどに連動するものもあります。
以下のページでLovense Remoteと対応するゲームの一覧が確認できます。
他にも見知らぬ人にリモート操作してもらったり、パートナーと遠距離セックスに利用したりと、色んな機能が備わったアプリです。
興味のある方はどんな使い方ができるのか、色々研究してみるのも楽しいと思います。
VibeMateと接続
Lovense公式アプリには「VibeMate」というアプリもあります。
こちらは有名な海外のポルノサイトと連携しており、アプリ内から動画を見るとAIによる自動解析でオナホ連動ができるアプリです。
Max2はVibeMateとも接続することが可能です。
使い方はSolace Proと変わらないので、以下の記事をご覧ください。

ただし、こちらの連動機能は恐らくピストン用に作られたものなので、Max2とは相性が良いとは言えません。
あくまでランダムに動くことでオナニー補助として使えるくらいのものとするのが良いでしょう。
Lovense Max2とMultiFunPlayerを接続する

動画連動と言えばfunscript、ということでMax2がfunscript対応しているのかも試してみました。
結論としてはMax2もfunscriptに対応しており、動かすことができます!
ただ私の環境ではScriptPlayerで動かすことはできず、MultiFunPlayerを使って連動させました。
「funscript、ScriptPlayer、MultiFunPlayerって何?」という方は以下の記事をご覧ください。

ここからはMax2とMultiFunPlayerを接続させる手順をご紹介します。
※MultiFunPlayerは公式プレイヤーではなく、有志が作成した連動プレイヤーです。公式的な使い方ではないことをご理解の上、自己責任でご利用ください。
MultiFunPlayer、Intiface Centralのダウンロード・インストール
Max2とMultiFunPlayerを接続するには、Bluetooth接続が可能なPCと、以下の2つのアプリが必要となります。
PCにBluetooth機能がついていない場合は、Bluetoothアダプターが別途必要となります。
MultiFunPlayer
⇒ こちらのサイトから青いボタンを押すと、Githubのページへ飛ぶので、一番下の最新版MultiFunPlayerをダウンロードします。
Intiface Central
⇒ こちらのサイトからwindows版をダウンロードし、インストールします。
Visual C++ Redistributables(Intiface Centralの起動に必要)
Microsoftの公式サイトから最新のVisual C++ Redistributablesをインストールします。
他にもMultiFunPlayerの初回起動時に、NET デスクトップ ランタイムなどのインストールが必要になると思います。
これらも必要に応じてインストールしてください。
インストールが完了したら、Intiface Central、MultiFunPlayerをどちらも開きます。
Max2とMultiFunPlayerの接続
まずはIntiface Centralの設定です。
Max2の電源を入れ、左メニューから「Devices」選択、「Start Server and Scan for Devices」をクリックするとBluetoothで、電動デバイスの検索が行われます。
接続が成功すると「Lovense Max」が表示されます。
画面右上の再生ボタンを押します。
続いてMultiFunPlayer側の設定です。
まず画面右下の+をクリックし、「Buttplug.io」を選択。すると左のタグに「Buttplug.io」が出てきます。
「Buttplug.io」のタブが選択されている状態で、タブ下にある再生ボタン(Connect)を選択します。
「Buttplug.io」の文字が赤から緑になったらIntiface Central経由でMax2と接続ができたことになります。
次に「Buttplug.io」の「OUTPUT RANGE」の下にある「DEVICE MAP」というボタンをクリック。
すると右下に緑色の+ボタンが出てきます。
その緑の+ボタンの左側に4つの選択エリアがありますが、試しに以下のように設定し、最後に緑の+ボタンを押してください。
LO Lovense Max[2] Vibrate 0
このように設定すると、動画と共に読み込むfunscript(ピストン機であればピストンとして連動するfunscript)が、振動刺激として連動するようになります。
VibrateをConstrictにすると、収縮機能として連動するようになります。
この設定は複数設定もできます。
例えば
LO Lovense Max[2] Vibrate 0
RO Lovense Max[2] Constrict 1
の2つを設定すれば、.funscriptが振動、.twist.funscriptが収縮として同時に連動するようになります。
※.twist.funscriptがない場合、「RO」タブを選択し、「Motion」→「Motion provider」を「Random」に設定することで振動に合わせてランダムな収縮をするようになります。
最後にプレイヤーの設定を行います。
画面上部右側の+ボタンを押し、再生用プレイヤーを選択します。
こだわりがなければ「MPV」が最も簡単で、MPVを選択後、MPVタブのConnectボタンを押すと、自動でプレイヤーがインストールされます。
プレイヤーに動画をD&Dすると、動画と同名のfunscriptファイルが自動で読み込まれます。
funscriptとの相性について
これまでIntiface CentralやMultiFunPlayerを利用している方ならともかく、初めてこれらをインストール・設定するのはなかなか大変だと思います。
そして、ここまで苦労して設定したとして、ネットでダウンロードできるfunscriptはほとんどがピストン用として作られており、正直振動や収縮運動と相性が良いとは言えません。
自分で動画に合わせて振動用・収縮用funscriptを自作するという手もありますが、そこまで正確な連動を目指さないのであれば、「Loverse Remote」を使ってパターンモードを作った方が楽かもしれません…。
Lovense Max2を実際に使った感想
ここでは実際に私が使ってみた感想を書いてみたいと思います。
振動+収縮刺激について
まずMax2最大の特徴である振動+収縮という刺激についてですが、気持ち良いのは間違いありません。
特に個人的には収縮の刺激が今まで感じたことない刺激で良かったです。
振動+収縮が組み合わさるとさらに気持ちいい!
ただ、Max2の電動刺激だけでイクのは難しく、基本的に電動機能をオンにしながら、手動でピストンすることを前提に作られています。
あくまで振動と収縮はプラスアルファの刺激という感じですね。
他のグッズのように固定するのではなく、手動ピストンが必要になる点が人を選ぶグッズだと思います。
静音性について
静音性については、そこそこといったところです。
振動機能のみの場合はかなり静かで、ほとんど隣の部屋にも聞こえないほどですが、収縮機能のレベルを高くするとそこそこ大きな音がします。
個人的な感覚では振動+収縮をマックスレベルで使用する場合は、Solace Proよりも音が大きくなる印象です(音の種類は全く違いますが)。
静かに使いたい場合には、少し収縮レベルを控えめにして使用した方が良いでしょう。
アプリ連動・動画連動機能について
アプリ接続については、公式のLoverse Remote、VibeMateと有志プレイヤーであるMultiFunPlayerの3種類をそれぞれ試しました。
まずVibeMateは現時点で、あまり動画連動としてはオススメしません。
動画とかけ離れた動き方をしますし、信号が間に合っていないのか、停止してからもしばらく動き続けるなど使い勝手が悪いです。
今後、振動+収縮機能に最適化された信号にしてくれることを期待したいです。
MultiFunPlayerは動画連動自体はそれなりにしてくれて、ピストンの代わりに振動・収縮するのは楽しいです。
ただ、振動・収縮の場合、0が停止・100がレベルマックスというルールになっており、ピストン用のfunscriptだと相性が悪い場面も多く、使用するなら独自に振動・収縮用のfunscriptを作るのがおすすめです。
サブ機として購入するのがオススメ
Max2は気持ち良いものの、ピストン型・回転型のようにすべて任せきりでイクのは難しく、どちらかと言えば変化球の電動オナホールと言えます。
電動オナホールを初めて購入する方、自分で動かさず電動に任せっきりにしたい方にはあまり向かないものだと思います。
一方、既にSolace Proなど他の電動オナホールをお持ちの方で、別の刺激が味わってみたいという上級者の方ならサブ機として購入してみるのはアリだと思います。
振動と収縮刺激で連動できる機種は珍しいので、ピストン式とは違う刺激を試したい人には一つの選択肢になるでしょう。
SR1 2.0に装着できたらピストン・回転・振動・収縮の刺激が一度に味わえる最強連動オナホールになるのでは…と悪魔的な発想が思い浮かんだのですが、残念ながらSR1 2.0のリングよりMax2の直径の方が大きく装着できませんでした(DIYできる人ならなんとかなるかもしれません…)。
今後ピストン+振動+収縮というようなマシンがLovenseから出ることを期待したいです。
Lovense Max2の関連アクセサリー

Lovense公式ストアにはMax2の関連商品もあります。
必要に応じて、こちらも用意するとより楽しめるかもしれません。
Max2専用膣ホール
Max2は本体と共に「ニュートラルホール」が付属していますが、他にも別売りで「膣ホール」が用意されています。
Max2の専用ホールは独特な形状をしており、基本的に他社ホールなどは使えないと思った方が良いです。
ニュートラルホールだけでは物足りないという方はこちらも用意するといいかもしれません。
個人用潤滑剤ゼリー
Lovense公式のローションです。
もちろん、Max2は他のローションでも使用できますが、潤滑性能が長続きする、洗い流すのが簡単、身体に優しいなど電動グッズとの相性を考えて作られたローションなので、ローションにもこだわりたい方はこちらも一緒に購入すると良いでしょう。
USB Bluetooth アダプター
PCとLovenseの連動グッズをBluetooth接続する際に使用できるアダプターです。
PCにBluetooth機能が標準でついていない場合、Amazonなどで販売しているBluetoothドングルを利用するのが一般的ですが、こちらはLovense製品専用のアダプターとなっており、簡単に接続できるようになっています。
2つのLovenseグッズまで同時に接続可能です。
まとめ
Max2は振動+収縮という他にない刺激を与えてくれる電動オナホールです。
単体で使用できるのはもちろん、アプリと連携することで、動画連動やゲーム連動、パターン作成なども可能で、いろんな楽しみ方ができると思います。
ただ、電動刺激はあくまで補助的なもので手動ピストンが必要な点など、やや人を選ぶマシンでもあるため、初めての連動オナホール購入する方には、Solace Proの方がおすすめです。

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